松戸市のリノベーションマンションです。6帖の和室にカラー畳（黒）が入りました。普通の畳とかなり違って良い意味で畳っぽくありません。すごくシックな雰囲気になっています。なんか畳ではなく、黒い絨毯みたいに見えます。なかなか黒い畳を敷いてある家は無いと思いますので、これはこれでインパクトがあって内見の方の印象に残ると思います。
ちなみに襖はカラー襖（赤）の予定でしたが写真に写っている色で決着しました。
リノベーションの完了はお盆明けぐらいまで伸びそうです、オープンルームはもう少々お待ち下さいませ。
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松戸市のリノベーションマンションです。センスの無い洗面台が置いてありました。
ダサいので交換です。いつものようにＩＫＥＡの洗面台へ交換すると予想通りお洒落になりました。こんな感じです。
元の洗面台は幅60ｃｍでした。この交換したＩＫＥＡの洗面台は幅80ｃｍです。鏡も幅80ｃｍです。洗面台の高さは90ｃｍですのでかなり高いです。洗面ボールの周りに小物類をたくさん置けるのでお化粧をするのに重宝すると思います。
見た目はちょうど良く収まったと思います。しかし、注目して頂きたいのは金色の水栓部分です。アップするとこうです。
この水栓はＩＫＥＡのものではありません。別にこの水栓を調達しました。ＩＫＥＡの洗面台用の水栓はあまりお洒落なものがありません。仕方がないのでこの金色の水栓を付けました。ＩＫＥＡで洗面台を買うには台、水栓、鏡等をそれぞれ別々に買うので水栓だけ買わないことも可能です。
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松戸市中根の中古マンションのリノベーションの様子です。6帖の和室と7.5帖の洋室の間に格子間仕切りを造っています。これがかなり職人さん泣かせです。当初はこのような格子間仕切りでした。
上部がそば屋にあるような格子で下半分が石膏ボードになってます。これで一応良いのですが、もっとお洒落な感じにして欲しいと職人さんに頼んだところ、頑張ってこのような格子間仕切りに変身させてもらっています。
まだこの新しい格子間仕切りは制作途中ですが、以前のものよりかなりお洒落になっていると思います。この格子間仕切りは和室と洋室を仕切ることよりもインテリア（装飾）の要素の方が強いものです。この格子間仕切りが無い方が部屋が広く感じることが出来ますが、それでは物件として特徴が薄いものになってしまいます。この格子間仕切りがあることによって室内に表情を付けられるのと同時に、内見に来られるお客さんにこの物件を印象付けることができると思います。ちなみに和室の畳はカラー畳（黒）になります。
このリノベーションは当初よりちょっと予定が伸びて8月初旬頃に完成する予定です。オープンルームも開催致します。詳細が決まりましたらまたお知らせいたします。
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松戸市中根の中古マンションのリノベーションの様子です。この物件のトイレはフラッシュバルブ式です（公衆トイレ等に使用されていることが多いもの）。水を溜めるタンクが無く、何回でも連続して使用できます。古いトイレですが今風で言えばタンクレストイレです。フラッシュバルブ交換前はこうでした。
このトイレにウォシュレットを付ける為、古いフラッシュバルブ一式を現代のフラッシュバルブに交換しました。
右側の所から分岐しておそらくウォシュレットの方に使うのだと思います。
現在着々とリノベーション工事が進んでいます。完成予定は当初の予定からちょっと伸びて8月初旬頃になりそうです。
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松戸市中根の中古マンションのリノベーションの途中経過。水道管とガス管の配管工事が終わりました。システムキッチンを設置する場所は現在こんな感じです。水色が水の管、ピンクがお湯の管です。
ＩＫＥＡの洗面台を置く場所はこんなふうになってます。
お湯の管が床下から出てます。水は既存の壁に付いている管を使うみたいです。 給湯器本体はベランダの設置しました、こんな感じです。
ノーリツの給湯器です。配管類は建物のコンクリートを貫通させています。
室内から見ると、水の管、お湯の管、ガス管、電気のコード類が見事に外壁を貫通しています。もちろん最終的にはこれらの配管は全て壁の中や床下に隠します。
8月までには全てのリノベーション工事が完了する予定です。完成した暁にはオープンルームを開催致しますのでリノベーションにご興味がある方はぜひお越しくださいませ。