今回は不動産と全く関係の無い話です。
仕事で使用している2007年に購入したノートパソコン(dynabook TX/66A )がとにかく動作が遅くて仕事に支障が出るぐらいでした。近い将来新しいパソコンを買いますが、それまでの応急措置としてダメ元で現在使用しているノートパソコンのCPUの交換をしてみることにしました。(メモリは搭載できるMaxの2GBを搭載済みです)ノートパソコンのリノベーションです。
元々付いていたCPUは Celeron M430 というものです。Windows XP を動かすレベルのもので、今入れているOS Windows 7を動かすには能力不足です。
これが取り外した Celeron M430 です。真ん中の黒い四角いのがCPU本体だと思います。そこに白く塗られているのが冷却用のグリスです。裏側はピンがたくさん付いていてなんか生け花の剣山みたいです。(Core 2 Duo T7200 の写真は撮り忘れました。)
色々ネットで検索した結果、このパソコンが販売されていた同時期の上機種のモデルに搭載されていたCPU Core 2 Duo T7200 というものと交換出来るらしいことが分かりました。
早速 Core 2 Duo T7200 をネットで注文して、届き次第早速ノートパソコンの裏のネジをたくさん外して基盤に付いているCPU Celeron M430 を取り外して Core 2 Duo T7200 を取りつけました。
電源を入れてみると見事立ち上がりました、と喜んでいたら立ち上がり後2~3分ですぐ電源が切れてしまいました。 原因はCPUに冷却用のグリスを塗っていなかった為です。CPUの温度が100度以上になってしまいパソコン自体が壊れてしまうのを防ぐ為自動的に電源を切ってしまうのではないかと思います。
早速PC Depoでグリスを購入し、 Core 2 Duo T7200 に塗ってみると見事CPUの温度が50~60度ぐらいまで下がりました。電源も勝手に切れることがなくなりました。
これが冷却用のグリスです。注射器みたいに押し出すと先からグリスが出てきます。
CPUの交換前のWindows experience index のスコアはこうなっていました。
CPUのスコアは3.3でした。それがCPU交換後のスコアはこうなりました。
CPUのスコアが5.1まで上がりました。その後搭載しているメモリも変えてみたら最終的にこうなりました。
メモリは4.5から5.1へ上昇、なぜかグラフィックスも3.3から3.5に上昇、ゲーム用グラフィックスも3.0から3.2に上昇しました。
交換後の使用した感じは明らかに動作が速くなりました。フリーズすることはほぼ無くなり、これならもう少しこのノートパソコンを使えそうです。仕事の作業効率も上がるので非常に良かったです。
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