埼玉県不動産政治連盟から事務所にFAXが届きました。内容をみると今やっている国会で宅地建物取引業法の改正案が全会一致により可決承認され、宅地建物取引主任者の名称が宅地建物取引士に変更になるとのことです。来年の4月1日からこの改正した法律が施行される予定です。これにより現時点で宅建主任者の人は皆この「宅地建物取引士」になれます。主任者がいわゆる士業(サムライ)になるということです。
今年10月に行われる宅建試験が主任者試験としては最後の試験になります。士業に移行後はおそらく試験の難易度が上がるのではないかと予想されています。具体的には現在15%前後の合格率が1桁代まで下がるのではないかと噂になっているようです。実際、去年25年度の試験は民法の分野の問題が今までの宅建試験のレベルよりはるかに高く、まるで行政書士試験の民法のレベルだと言われました。今後もこのような宅建試験の難化傾向は士業に移行後も続くのではないかと思います。よって今年の宅建試験は駆け込みで受験者数が増えるのではないでしょうか。
宅建試験は結構難しい試験です、しっかりした効率の良い勉強をする必要があります。今年受験される方には私は通信教育をぜひともおすすめ致します、独学は正直言って効率が悪く時間の無駄が多いです。資格の学校に通うまでのレベルの試験ではありませんが、通信教育で効率良く勉強されると後悔せず良い結果が得られると思います。
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