最強の税理士先生

今日は賃貸住宅フェア2014 in 東京に参加してきました。主にセミナー公演を聞きに行った感じです。感想としてはやっぱり不動産投資関係のセミナーが非常に人気が高く会場に人が入りきらない状態でした。かなり不動産投資が一般化したという印象です。あとはリノベーションやシェアハウスビジネスや日本人以外の方への賃貸の斡旋ビジネスなど色々なセミナーがありました。Idea次第でまだまだ新しい不動産関連の商売はありそうです。私が今考えているビジネスに関するセミナーはまだ無かったのでもしかしたらいけるかもしれないなとも感じました。

今日の色々セミナーに参加して正直一番印象に残った言葉は「当たり前のことを当たり前にやる」ということです。ただこの「当たり前」が現状の不動産業界はやっていないところが多いそうです。たとえば管理している賃貸物件のオーナー様への報告業務などは報告して初めて意味があるのに実際は細かいことや些細なことは報告していない業者が多くそこでオーナー様からの信頼を損なっているということです。逆を言えばオーナー様との信頼関係を日頃の業務を通して築いておけばそこからまた新たなビジネスのチャンスが広がるということ。

実際、今日では高齢化社会に伴ってさらに税制改正によって相続問題が多くなることが確実です。お付き合いのある不動産をたくさん所有されている資産家の方々もこの相続問題は避けて通れません、不動産業者はそのような資産家の一番そばに居ることのできる相談相手として様々なアドバイスをしていくことが求められていくということです。税理士先生が相続税の申告業務を実際はやりますが、まず相続する不動産の相続税評価は税理士先生だけではなく不動産の専門家である不動産屋のアドバイスが必要になる場面が多くなるということ、それに伴って家屋調査士、司法書士、税理士先生などとチームを組んで資産家の相続問題に当たることが必要になります。その中で不動産業者は不動産の専門家として資産家の方々の一番そばにいるアドバイザーとして位置取りができるのです。・・・・・・とこんか感じでセミナーの講師の方はおっしゃっていました。私もほとんど同感です。ただ税理士先生でも宅建業も兼業している方もいらっしゃるのでそうゆう税理士先生はある意味最強だとも思いました。

われら不動産業者はやはり不動産の専門家として今後コンサルタント業の役目が社会的に求められるのは確かなようです。

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